C・S Bar
商品コード: C・S Bar-U/C・S Bar-S
規格・サイズ: D13
D16
D19
D22
D16
D19
D22
俗称: 異径鉄筋用機械式継手(C・S-ジョイント工法) シーエスバー
特長: C・S-ジョイント工法において、鉄筋径 D13-D22、鉄筋材質 SD345、鉄筋定着長 L1=40d に限定した製品となり、埋込側 C・S Bar-U と接続側 C・S Bar-S とで構成される開口部等の RC 打継部に使用する鉄筋の機械式継手工法です。
C・S Bar‐U は、鉄筋(定着長 40d)にスリーブを圧着し、ゴムキャップをはめ込んだものです。
C・S Bar‐S は、鉄筋(定着長 40d)にスリーブを圧着し、中継ボルトをセットしたものです。
C・S Bar‐U は、鉄筋(定着長 40d)にスリーブを圧着し、ゴムキャップをはめ込んだものです。
C・S Bar‐S は、鉄筋(定着長 40d)にスリーブを圧着し、中継ボルトをセットしたものです。
用途: 鉄筋・型枠工事の省力化
せき板に孔をあけずに配筋作業ができ、脱型も容易です。
安全作業
鉄筋の飛び出しがなくなるため、作業スペースが確保でき、安全に作業が行えます。
性能確保
鉄筋の曲げ戻しがなくなるため、鉄筋の耐力が確保できます。
また、継手部は信頼性の高い機械式継手です。
経済的
工期、安全、品質において、トータルコストが削減できます。
環境保全
型枠廃材の量を低減できます。
継手性能
A級継手として(一財)日本建築センターの「評定」(BCJ評定-RC0263-03)を取得しています。
せき板に孔をあけずに配筋作業ができ、脱型も容易です。
安全作業
鉄筋の飛び出しがなくなるため、作業スペースが確保でき、安全に作業が行えます。
性能確保
鉄筋の曲げ戻しがなくなるため、鉄筋の耐力が確保できます。
また、継手部は信頼性の高い機械式継手です。
経済的
工期、安全、品質において、トータルコストが削減できます。
環境保全
型枠廃材の量を低減できます。
継手性能
A級継手として(一財)日本建築センターの「評定」(BCJ評定-RC0263-03)を取得しています。
カタログ・資料: