- 全て
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- L02ボルト
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- S022鉄筋・アンカーボルト工事
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JIS LA型・JA型
俗称: アンカーボルト詳細を見る -
腰折れ型[L型・J型]
俗称: アンカーボルト詳細を見る -
アンカーボルト[L型・J型]
俗称: アンカーボルト詳細を見る -
OSフープクリップ工法
特長: 接合の信頼性がきわめて高く、閉鎖型せん断補強筋と同等の強度があります。経済的です。施工性が抜群です。施工機械が小型化されていますので1人で操作でき、作業が容易に行えます(400箇所/日)。作業員の熟練度を必要とせず、検査も簡単です。機械で継手接合を行うので接合状態は常に一定である作業員の熟練度を要しません。溶接と比較して、火気を使用せず天候・気温に左右されません。無騒音工法です。詳細を見る -
C・S-スタッド工法
特長: 1.部材をプレハブ化します。2.鉄骨の断面欠損を回避できます。3.接続が簡単です。詳細を見る -
C・S-ジョイント工法
特長: 信頼できる継手強度です。施工が簡単です。熟練工が不要です。どんな天候でも作業可能です。打継ぎ・逆打ち工法に最適です。異径間の継手も可能です。異鋼種間継手も可能です。詳細を見る -
タイシンスタッドS
特長: 鉄骨へのすべての溶接姿勢に対して優れた溶接結果が得られ、鉄骨と鉄筋コンクリートとが一体化し耐震性の向上が図れます。SRC造における、柱及び梁の配筋完了後、タイシンスタッドを鉄骨へ直接溶接できるため、鉄筋工事の工程管理が容易となり、コストの低減が図れます。詳細を見る -
サップアンカーボルト工法
特長: 工期短縮(アンカーボルト位置精度の修正を省略)によるトータルコストも低減が図れます。サップ溶接はサップアンカーボルト施工技術委員会が認定した施工管理技術者と溶接技能者により施工されるので、優れた品質を確保します。本工法は、各ボルトサイズごとに許容偏芯距離及び耐力が定められています。詳細を見る -
オカベスタッドS
特長: 耐火性が向上したフェルールにより、良好な溶け込みと内部欠陥のない優れた溶接効果が得られます。フェルールは、溶接金属の保持トアーク熱の集中が優れているためフラッシュ(カラー)が均一となります。スタッド材は、スタッド溶接用専用材料であり、化学成分、機械的性質を制限し優れた溶接性を有しています。L型スタッドや異形鉄筋などのほか、種々の形状のものが溶接できます。施工が簡単で、しかも瞬時に溶接が終了するため、作業能率が大幅に向上します。詳細を見る -
オクトベース
特長: 天然ゴム系、高減衰ゴム系、鉛入り系など各種積層ゴムに対応いたします。免震部材より生じるせん断力、引張力をダイレクトにアンカーボルトへ伝達し、基礎に支持させるシンプルな構造です。下部オクトベースを八角形にすることで、コンクリート打設及びグラウト充てんが確実に行えます。更に、シンプルなアンカー構造のための基礎配筋と干渉しにくく、高精度な施工が実現できます。又、上部オクトベースは型枠工事を考慮して四角形としています。オクトベースの計画、製造、取付、免震部分の据え付け、配筋計画の事前打ち合わせなど、工事に沿った支援をいたします。又、施工は、当社の教育を受けた専門作業員が独自の施工方法で高い精度を確保管理いたします。施工精度 傾斜:1/500(対辺寸法) レベル±3mm 位置:±5mm オクトベースは、ベースプレート、オクトアンカーのサイズ・強度区分等を免震部材の性能に合わせて選択が可能です。オクトベースは、新築工事はもちろんのこと、耐震改修レトロフィット工事にも対応したします。計画から施工まで一貫した体制を整えています。詳細を見る -
ベースパック柱脚工法
特長: 保有耐力接合を満足します。ベースパック柱脚工法は、柱脚部が柱材の全塑性モーメントの1.3倍以上(軸力を考慮しない場合)の耐力を有する保有耐力接合を満足しますので、鉄骨造本来の特長である耐震性の高さを損なわず、より安全な構造躯体を実現できます。建設大臣認定工法です。柱脚部耐力については各種の性能実験を行い、日本建築センターの一般評定をもとに、露出型弾性固定柱脚工法として、建設大臣の認定(建設省東住指発第262号平成10年6月4日)を受けています。柱脚部が標準化されています。柱寸法が決まると、保有耐力接合を満足する柱脚ディテールが自動的に決まります。従って、柱脚部を設計する必要はありません。詳細を見る -
ハイキンスタンド
俗称: 鉄筋受架台特長: 高さ調整と組立解体は、Hピン1本で容易です。油圧式のHジャッキでスピーディーな梁筋の落し込み作業です。楽な姿勢で確実な結束が可能です。色々な型枠に便利なオプション部品が豊富です。詳細を見る -
クロスマンベース
俗称: 鉄筋受架台特長: 現場の鉄筋(D25)が利用できます。カンザシ筋は3分用スパナで、簡単に取付けられます。カンザシ筋には、D25、D22の異形鉄筋が使用できます。カンザシ筋は、自由な位置(高さ)で固定できます。墨出後、クロスマンベースを用いれば、正確な位置に固定できます。詳細を見る -
クロスマン
俗称: 鉄筋受架台特長: 現場の鉄筋(D25)が利用できます。カンザシ筋は3分用スパナで、簡単に取付けられます。カンザシ筋には、D25、D22の異形鉄筋が使用できます。カンザシ筋は、自由な位置(高さ)で固定できます。墨出後、クロスマンベースを用いれば、正確な位置に固定できます。詳細を見る -
ベースマン門型
俗称: 鉄筋受架台詳細を見る -
ベースマン
俗称: 鉄筋受架台詳細を見る -
NCPアンカー工法/NCP'02
特長: 杭中空部の土やソイルセメントの除去が不要なので工期の短縮と省力化が図れます。杭体の損傷とプレストレスの減少がないので杭の強度が確保できます。導入軸力によって生じる材間接触圧が、剛性及び信頼性の高い接合部を形成します。NCPアンカー工法は解析・設計・施工システムが確立されていますので、詳しくは当社にご確認ください。詳細を見る -
シミッツS
特長: 2タイプでD25までの鉄筋をカバーします。はめ込むだけでけがを防止できます。はめ込みやすく、抜けにくい構造です。詳細を見る -
シミッツ
特長: 2タイプでD25までの鉄筋をカバーします。はめ込むだけでけがを防止できます。はめ込みやすく、抜けにくい構造です。詳細を見る