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ディスパライトCR
特長: 均一な浸透力で骨材露出面をつくるため打継部の接着及び防水性が向上します。コンクリートの表面層(約3mmから5mm)の凝結時間を遅延させるだけでコンクリート強度は低下いたしません。従来のグリーンカット工法に比較して、経済的で水密性の高い打継目を作ります。ディスパライトの主成分には水質汚濁防止法、特定化学物質障害予防規則並びに毒物劇物取締法などにおける有害物質を使用しておりません。詳細を見る -
セボ#ハードナ20
特長: 床表面の耐摩耗性が向上します。初期養生効果がありますのでクラックの抑制効果があります。床の養生効果がありますのでクラックの抑止効果があります。床の掃除に手間がかからず、きれいに仕上がります。ハードナ20は液状で、その成分中に重金属等を含みませんので散布時に飛散せず施工者と他の作業者にも影響ありません。詳細を見る -
セボ(剥離剤)
特長: 化学反応で剥離しますので各種の型枠に使用できます。メタルフォームに使用しますと防錆力、合板・木枠に使用しますと防水性を発揮し、各種型枠の耐久性を2倍から3倍伸ばします。詳細を見る -
TS-35 1.2
俗称: ブラインドラス・ラス型枠・サンゴラス詳細を見る -
TS-35 0.8
俗称: ブラインドラス・ラス型枠・サンゴラス詳細を見る -
エアーフェンス
俗称: コン止メフェンス特長: 施工手間が大幅に削減できます。軽く、柔軟性に富んでいます。コンクリートが付着しません。耐久性が優れています。取扱いが簡単です。詳細を見る -
プラ釘70
俗称: ポリクギ・ポリ釘特長: コンクリート表面から出ている釘先端の後処理は、従来タガネで折り、サンダー仕上げをしていましたが、プラ釘は、たたき折るだけでOKです。釘頭や、釘先端部の処理後において防錆塗装がいりません。詳細を見る -
プラ釘50
俗称: ポリクギ・ポリ釘特長: コンクリート表面から出ている釘先端の後処理は、従来タガネで折り、サンダー仕上げをしていましたが、プラ釘は、たたき折るだけでOKです。釘頭や、釘先端部の処理後において防錆塗装がいりません。詳細を見る -
プラ釘40
俗称: ポリクギ・ポリ釘特長: コンクリート表面から出ている釘先端の後処理は、従来タガネで折り、サンダー仕上げをしていましたが、プラ釘は、たたき折るだけでOKです。釘頭や、釘先端部の処理後において防錆塗装がいりません。詳細を見る -
プラ釘20
俗称: ポリクギ・ポリ釘特長: コンクリート表面から出ている釘先端の後処理は、従来タガネで折り、サンダー仕上げをしていましたが、プラ釘は、たたき折るだけでOKです。釘頭や、釘先端部の処理後において防錆塗装がいりません。詳細を見る -
ボードキーパーB
特長: 樹脂製品のため、断熱板をしっかり合板に取付けることができます。樹脂座がコンクリート内に残るため、解体時断熱板の破損がありません。樹脂製のため断熱効果を損いません。詳細を見る -
ボードキーパーA
特長: 樹脂製品のため、断熱板をしっかり合板に取付けることができます。樹脂座がコンクリート内に残るため、解体時断熱板の破損がありません。樹脂製のため断熱効果を損いません。詳細を見る -
Sジョイナー
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アキレスカタダン
特長: コンパネを必要としない断熱材兼用打込み型枠です。従来のカタダンを更に強度アップしたため、型枠としてより一層安心してお使いいただけるようになりました。端太ピッチ200~250mmでの施工が可能です。最大5mまでの長尺品を現場ごとに割り付け加工して出荷するので、作業性が大幅に向上します。現場での残材・廃棄物もほとんど発生しません。Vカット加工により柱、梁の施工も容易です。心材は硬質ポリウレタンフォームなので断熱性能が抜群です。省エネルギー基準にも十分対応できます。GL工法・プラスター薄塗り工法など多様な仕上げ方法が可能です。詳細を見る -
スタイロフォーム/エスレンフォーム
特長: 完全に独立した無数の気泡でできた、いわば空気の板です。熱を伝える3要素(伝導、輻射、対流)が、この小さな気泡の1粒1粒に閉じ込められますので、熱伝導率はALC板の約1/5です。完全密閉状態の気泡でできているので水中に長時間つけても、表面に水分が付着するだけ(吸水率0.01g/100以下=容積比)。膨潤したり、軟化、変形、変質することがありません。比重は水の約1/30です。圧縮強度は約29kN/㎡(30tf/㎡)もあり、きわめて丈夫です。鉄筋コンクリート構造にじかに打ち込んだり、集合住宅などの断熱構造の床スラブにも安心して使えます。断熱材は、建物の一部となって性能を高めるもの。ですから、断熱性能が次第に低下しては問題です。水分は寄せ付けず、湿気の浸入もごくわずか。断熱性能は半永久的に変わりません。板状で適度な硬さをもっているため加工がしやすく、きわめて経済的な省力化工法ができます。たとえば鉄筋コンクリート構造の「打込工法」を可能にしたり、「外張り工法」を可能にしています。精密なマシーンと正確なコントロール技術、厳密な品質管理体制から完備した"JIS表示許可工場"で製造されていますから、常に安心してご使用いただけます。詳細を見る -
アデガストッパー
特長: 床面、壁面等のコンクリートジョイント部の止水板として優れています。リブ付エンボス波型の効果により、49N/(5kgf/)以上の耐水圧を発揮します。特殊ポリエチレン樹脂を用いているのでコンクリートと密着します。一般の止水板に比較して軽量で、取り扱いが容易です。特殊ポリエチレン樹脂を基材とした波型止水板なので、打設時のコンクリート流動圧による止水板の「たおれ」や「ねじれ」を生じません。接続する止水板相互の両端に接続用クリップ金具を上下から2本差し込んだ後、水膨張シーリング材アデカウルトラシールP-201を塗るだけで接続できます。弾性に富んだ特殊ポリエチレン樹脂なので、止水板を固定する際に釘を打つことも可能です。詳細を見る -
止水板吊り金具
特長: 止水板を常にレベル・正しく所定の位置に正確に設置することができます。止水板周辺もコンクリートが均一かつ蜜に充てんできるので漏水に原因につながる空隙が生じません。コンクリート構造物の壁厚、縦筋の太さ、止水板の大きさなどの条件が異なっても、容易に対応できます。取付ピッチは止水板の材質、寸法によりことなりますが600~900mmでご使用ください。詳細を見る -
ウルトラCリング9
特長: 丸セパ組立後も取付可能です。ワンタッチで丸セパに取付けられます。水膨張作用により、水みちを遮断し止水します。詳細を見る -
ウルトラCリング8
特長: 丸セパ組立後も取付可能です。ワンタッチで丸セパに取付けられます。 水膨張作用により、水みちを遮断し止水します。詳細を見る -
ウルトラリング16
特長: アデカウルトラシール(特殊水膨張弾性ゴム)が原材料なのでウルトラリングの内側は丸セパを締めつけ、外側はコンクリートと一体化し水みちを遮断します。弾性のある特殊素材なので丸セパのねじ切加工後にウルトラリングを装置しても止水効果に影響はありません。詳細を見る